弐蜂

Shogo - Newspaper from Japan -

Published in Japan - Social interactions and entertainment - 26 Jan 2019 18:53 - 0

がんらい、ぶっきょうでいうところの、ぞくせとは、
さっするところ、ことばの、かんぜんはんざい。

そこで、ほとけのおしえとは、ことばがはぐくむ、
せいめいかつどうにて、いのちのこうりゅうが、ま
た、ことばをまもる。

しごとのじまんにはじまる。

はたして、こころざしが、あるか、ないか?
その、こころざしそのものが、なんであるかをとう。

じぶんじしんがなっとくし、たしゃからかんしゃが
あれば、みちゆくもののとうとさ、ゆくみちのあり
がたみ。

いのちは、いのちのつながりにいきて、そのままで
てんめいにしごとをさずかり、まよいをこえ、よる
をこえて、おなじみらいにいきることのしあわせに
めざめるものなり。

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