弐蜂

Shogo - Весник од Japan -

Објавено во Japan - Социјална интеракција и забава - 23 Feb 2019 04:37 - 0

サドとマゾとは、ヘビとミミズのことであるだろう。

ヘビはあらてのプレイとしてまず、ヒトをだました。
そのヒトはだまされて、あるヒトにうそをついた。
すると、ミミズにひどいことをするが、それこそは、
ミミズにとって、きゅうきょくのとうたつであった。
それは、ヒトにしかできないようなげいとうである
から、ヘビがこれをさとり、ミミズのひめたよっき
ゅうをかなえるために、にんげんをりようした。

ほんらい、にんげんには、とうていさとりえないと
ころのミミズのひみつであるが、サドであるヘビは、
ミミズのためにどうしても、これをなしとげたかっ
た。
そして、このぜっちょうをえたミミズは、おかえし
に、にんげんのために、サドとマゾのかんけいを、
にんげんどうしで、かなえることをはからった。
それにより、やがてヒトは、ドラゴンのゆめをみて、
さまざまな、いろんなドラゴンのたましいをえがき、
あるいはぞうけいし、これにて、ヘビはじぶんたち
のすうこうな、しんせいな、しゅうきょうせかいを
てにいれることができた。
これが、しゅうきょうせかいにえがかれる、あいを
きわめたせかいである。

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